gas-479 パイズリモンスター爆誕！夕季ちとせのＪカップパイズリ挟射祭開催

夕季ちとせのパイズリ特化作品。そもそものシリーズ名は「パイズリスター誕生」なのですが、パイズリ挟射が凄すぎて、彼女だけ「パイズリモンスター」扱いされています。作品タイトル通りの挟射特化で、パイズリは19回、挟射は14回が収録されているので、彼女のパイズリが見たければ視聴マスト作品でしょう。

パイズリで抜きまくりの本作ですが、七草 → 由來と改名した後、一時休養した上で夕季名義で復帰。休業中は職場の同僚男性をオッパイで誘惑して、ゲーム感覚でパイズリ挟射させまくっていたようですが、そのエピソードトークこそが、まさにパイズリモンスターの名に恥じない。

七草時代からパイズリが上手く、苦手なパイズリ体位はないと思いきや、本人曰く、縦パイズリに苦手意識があったとか。パイズリ講習でも、相変わらず抜群の埋没感を魅せており、男優さんがアヘり出すと「ダメだって、そんなに動いたら♡」と笑いながら、ホールドを緩めずに挟射させる。

無駄にパイズリの回数が多いものの、実用的な挟射の少ないパイズリ作品は多い。しかし本作はパイズリの質が高いのは勿論、チンポの元気な男優が多く、射精量＋飛び◎のパイズリ挟射が多い。

男を誘惑する演技も良いので、ちとせの本物のパイズリを体感したい方には、心の底から個別購乳を推奨できる作品です。パイズリ中に男優がエゲツない喘ぎ声で射精する映像がチンポに効く。

スタンダードなパイズリは勿論、側面パイズリなどマニアックなパイズリ体位も多い。

どのシーンのパイズリも実用的ですが、特にシーン2で部屋に集められた男達を次々に挟射させる絡みは圧巻でした。合計5人をパイズリ挟射させており、ちとせのパイズリのヤバさを実感できる。

終盤は楽しそうにパイズリ挟射させる姿が印象的ですが、まさに「パイズリモンスター」の名に恥じない作品です。余計な演出や会話もなく、純粋にパイズリを追求した作品です。ちとせのパイズリが見たい方は勿論、全てのパイズリ好きにオススメできる傑作です。